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浅草大将
(男性)
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われふねの=「われ」の枕詞。
末の松山=「末の松山波越さじ」といった言い方で「心変わりをしない」ことを表しますが、逆手にとって変心を「末の松山を越える」と詠むこともあります。
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平成二十二年五月十七日
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