カテゴリー: 自然

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詠み人:

さくら咲月 (女性)

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春は、吹きすぎてゆく風にもどことなく暖かさを感じるもの。
それは、桜色であったり、はたまた桃色であったり・・・。
ほんのりとした色をイメージしております。

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※歌会『題詠「色」』への投稿作品です。

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薫智

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平成二十二年三月九日
桜香を 春風に絡め 運びける  今日この頃は 淡き桃色