カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

山桃 (女性)

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ちょうど西に山があり、冬はその山の頂上に日が沈みます。ひそかにニセ二上山と呼んでいます。

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島祝
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平成二十二年三月八日
葛城の二上山にはあらなくに 雲の下なる小山に日入る