カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

紫苑 (女性)

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愛咬やはるかはるかにさくら散る
(時実新子)
一度詠んでみたかった語でしたが、まだまだ早かったと痛感…。

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平成二十二年三月二日
愛咬や散り敷く梅が香のとほく 闇間に冴ゆる糸切歯かな