家族
(22)
悠々
(男性)
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死にゆく妹が「あめゆじゅ、とてちてけんじゃ」
と兄にせがみます。
兄は掌に掬った雪を妹の口に含ませてあげます。
宮澤賢治が妹の臨終を詠った詩を、今夜の雪に思い出しました。。
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平成二十二年二月一日
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