カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

紫苑 (女性)

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高校生の頃、デパートで開催された「セガンティーニ展」を観たのが、私の展覧会初体験でした。農村の温かい絵を観に行ったはずでしたが、自分の享楽のために子供を捨てた罰を受ける母親の絵が心に残りました。

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平成二十二年一月二十三日
憐憫の目を弾きてむ氷原に 繋がれてなほひと恋ふわれは





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