挽歌
(4)
有為
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あらたまの年が来経ればあらたまの月は来経ゆく うべな うべな うべな 君待ち難(がた)に 我が着せる襲衣の襴(すそ)に 月立たなむよ
古事記:ヤマトタケルに宮簀媛返歌
月は来て、去ってゆく。
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平成二十二年一月二日
正
月
二
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