カテゴリー: その他

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詠み人:

bell (女性)

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山の頂上から硝子の敷き詰められた道を一目散に転がり落ちる夢でした…。肌にびっしりと刺さった色とりどりの硝子は抜けそうにもありません。痛みがある分印象的な夢でした。

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平成二十二年一月二日
はつ夢に傷を授かる 肌の底  咲き乱れたり 教会の窓