挽歌
(3)
猿ノ丞狂介
(男性)
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読み人は猿丸太夫説、呼子鳥=猿説を採って。梅原猛氏の「水底の歌」も。
「むつかしや猿にしておけ呼子鳥」基角
【本歌】
をちこちのたづきも知らぬ
山なかに
おぼつかなくも呼子鳥かな
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粕春大君
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平成二十一年十二月十一日
猿
丸
大
夫
に