カテゴリー: その他

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詠み人:

中康 (男性)

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親の代は、物のないことに不自由し頑張って働いた。結果、
ひとつには、幼い子等は物のあることは当然と思い、ふたつには残された物の処分に窮している。

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令和七年十一月十七日
先人の 苦労で実る 豊かさも 物余る世に 仇となりぬる