中康さん
のうた一覧
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味付きの 水ばかり飲む 体にも汗かき登る 山水うまし
令和七年九月一日
4
喉が渇けばビールやらジュースばか...
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山道で 道譲り合う 老婦人九十五と聞く 生きるを貰う
令和七年九月一日
7
年配の五人のグループと登る山道で...
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雲流れ 鳳凰三山 オベリスク天空浮かぶ 夕焼けの空
令和七年八月三十一日
2
北岳からの眺め。鳳凰三山が雲上に...
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北岳に 白き三日月 夕空に稜線寒し 雲迫り上がる
令和七年八月三十一日
4
八月の末、平場では高温の記録を更...
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山登る 苦痛の上り 欲は無し俗を忘れる 下りて木阿弥
令和七年八月二十七日
1
登るときの辛さは筆舌に尽くし難い...
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闇に消え 流れとともに 忘れたに寄せては返す 青海のさざ波
令和七年八月二十七日
3
いつまでたっても好きだった人を忘...
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ヒョッとして 耳を澄ませし セミの声聞こえぬ我に 秋のささやき
令和七年八月二十六日
2
にぎやかだったミンミン蝉、いつの...
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朝のうち 桜の落ち葉 掃きソージ今年の春に 見た後払い
令和七年八月二十六日
4
かなりの量の落ち葉となる。来年楽...
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時速く 別れて過ぎて 滝川の逢えぬと思う 強増す慕情
令和七年八月二十五日
1
無いものに執着強まる。
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背に電車 人に急かるる 通勤に我は押されて やめてぞ思う
令和七年八月二十五日
4
暑い中の休暇明けのラッシュ。
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折立を 登ってきたか 熊五郎薬師のキャンプ 元は住処か
令和七年八月二十四日
1
富山の薬師岳キャンプ場で熊にテン...
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朝起きて 窓を開けては 驚きぬ秋は名のみの 風の熱さよ
令和七年八月二十四日
3
熊谷と高崎の間です。夜も冷えない...
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夏野菜 枯れてかたずけ スイカの葉睨むカマキリ 引越し拒否か
令和七年八月二十三日
4
大きなメスのきれいな緑のカマキリ...
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夏バテに 追い打ち暑さ 熱中症老いも若きも 免疫落とす
令和七年八月二十三日
2
暑さ寒さに耐性があると思っていた...
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暑きおり 氷アイスを 掬う匙サクサク削る 広がる涼味
令和七年八月二十二日
2
カップの氷アイスをいただいた。お...
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吹き抜ける 稲の匂いの 秋風に和らぐ暑さ 松の木陰に
令和七年八月二十二日
3
暑い中歩いて、松の木陰で休憩。
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河童橋 今朝は穂高に 雲は無し頂き向かい 小雲流れる
令和七年八月二十一日
1
今朝は上高地から穂高連峰がよく見...
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愈々と やること多し 秋来たる暑さ続いて 気力半減
令和七年八月二十一日
3
涼しくなったらやろうと思うことが...
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秋風に 燃えた恋路の 名残りセミはかなき定め 後悔なしと
令和七年八月二十日
2
外に出ると暑さの中、時折涼しい風...
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背徳の 逢引き重ね やがて来る制御不能の 興奮と虚無
令和七年八月二十日
1
言ってみたかった。
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