カテゴリー: その他

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詠み人:

中康 (男性)

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後継者無く行きつけの理髪店が廃業した。世間話をすることが楽しみであった。髪を切るだけの店に行った。混んでいた。

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令和七年七月九日
時が来て 馴染みの床屋 廃業す 刈るだけの店 話なく混む