カテゴリー: その他

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詠み人:

凌霄花

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秋の吉備路には珍しく鉛色のぶ厚い雲に覆われた二日間…
気力も体力もまるで水底深く沈んでしまったかのよう…
引き上げる活力出ないままの「ナマケモノ」もビックリの自分を猛省しつつ…

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令和七年十一月十四日
すべきこと 全て罰点の 夕まぐれ  気力体力 満を覚えず