カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

灰色猫

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夕夏さま。歌会ありがとうございます。
一凛の花に思いを寄せられるAIを否定してしまったら自分は人間ではないと認める事と同義だと思う。人の歴史は倫理観を乗り越えて来た歴史だから自由だったらいいな。

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※歌会『お題は、エイアイ』への投稿作品です。

令和七年十月二十九日
もし君が産業AIだとしても 愛したならば君を抱きます