カテゴリー: 自然

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詠み人:

凌霄花

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拙宅の前の道は書き物をみれば私道供出とある。
秋が初冬にかけては落葉黄葉落葉とどんぐり柴栗のみが盛んに落ちる。
まさに山の道です。
そこを容赦なく自動車が行く…せめてこの時期通り抜け禁止に!

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令和七年十月八日
どんぐりの 落ちて砕けて 痛々し  せめてこの時期 通り抜け禁止に