挽歌
(6)
凌霄花
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うす曇りゆえにか…肌寒くももの寂し朝…落ち葉が風に舞う様をみて
例の「秋の日の ビオロンの ため息の…」の有名な詩の情景が脳裏を掠めた。秋の声聴き始めたばかりなのに…何故?
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令和七年十月三日