カテゴリー: その他

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詠み人:

中康 (男性)

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登るときの辛さは筆舌に尽くし難い。無欲になる。それは続かず下りれば俗世間の波にもまれる。悟りたい。

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継海

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令和七年八月二十七日
山登る 苦痛の上り 欲は無し 俗を忘れる 下りて木阿弥