カテゴリー: その他

評価: (9)

拍手

詠み人:

凌霄花

≫他のうたを見る
若くして将軍になった源実朝の和歌に曰く、「よのなかはつねにもがもな…」御家人同士の争いの中で実朝は心痛めていた‼︎
全て争いの根源は醜い醜い我欲即ち嫉妬心であろう

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

茂作
ぜんまい時計
ななかまど
継海
へし切

一覧

令和七年八月二十六日
争いの 根っこに横たう 嫉妬心  混沌の未来か はたまた黎明か