カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

凌霄花

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家の前の坂を降りて少し歩いたところにこんもりした森がみえる。
近づくと大岩がふたつみつあってそれらに守られるように古寺がひっそりとたたずんでいる…まるでかつての栄を語るかの様に….

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令和七年八月十二日
風たちぬ 流るる雲よ 吉備古寺  夢のひとひら いらかに乗せて