カテゴリー: 自然

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詠み人:

☆相市 思咲 ☆ (女性)

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 自分を炎天下の干しミミズに例えました。燕、まだ餌運んでた。散髪帰り買い物しおわったら暑くって溶けそうだった~~。暑すぎるよ~~。

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令和七年七月二十一日
雲のなき蒼の真下に乾きたる 蚯蚓はこぶは燕がおや