カテゴリー: 自然

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詠み人:

痴光山 (男性)

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ぽ毎日朝、夕と水を遣りつつ、覗いて気をもんでいまして。ほっ。

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継海
横井 信

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令和七年五月十七日
朝顔の鉢の種一つは他に十日  遅れてピンクの芽が土そと割りぬ