カテゴリー: その他

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詠み人:

中康 (男性)

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曇り空、つばめは低く飛び交っている。田に張られた水面を何羽ものつばめが水面を突いては飛ぶを繰り返していた。
初めて目にした。

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令和七年四月二十三日
水面をば 掠め飛び行く つばくらめ ふしぎ見ゆれば 虫取りうまし