カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

Chico

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呟いたのは誰かの名前か歌の一節かも… 一時の正しさの名のもとに奪われるもの、不条理を強いられるものを詠みたかったのです。

わたしが認知症の母から奪ったものを数えつつ… φ(-ω-。`)

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令和七年三月二十六日
かなしめる理由は知らねど呟けば 我が頭頂の傷はひららく
「
 








 
」