カテゴリー: その他

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詠み人:

中康 (男性)

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寝ることの無い健康を誇っていたが、寝込むほどに熱が出た。独り身だと大変だろうとつくづく思った。
父親が独身の時、病気で休んだ。すかさず母親はかいがいしく介護をして取り入った。

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令和七年一月二十一日
ありがたき 病いに倒れ 身の不自由 連れあることは 心やすらぐ