カテゴリー: 挽歌

評価: (0)

拍手

詠み人:

彫出 画

≫他のうたを見る
裸になると正直にも素直にもなれる自分がいる。反省するのは決まって風呂場だ。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

令和六年十一月二十二日
おまえこそ嫌なやつだと言ってみる  湯をぶつけつつ 浴室の鏡