カテゴリー: 時事

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詠み人:

紫苑 (女性)

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「すめらぎ」は昭和天皇です。大喪の礼の日の病院は手薄で、たらい回しの状態でした。
声高に天皇制を批判するつもりはなく、運だったという気持ちが強いのですが、国事と国民の関わりへの疑問は消えません。

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平成二十一年十一月十三日
すめらぎを葬れる日とて手当なく 逝きし父への叙勲とはなにか