カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

彫出 画

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十代の頃から青春という言葉が嫌いだった。おそらく素直さを失っていたのか。自分にとっての青春の色は、たとえば鉛色の空かな。

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へし切

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令和六年十一月十八日
青春とノートに書きつけ舌打ちし  破り捨てたる日々の多さよ