カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

彫出 画

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何もかも投げやりだったあの時代。こうして平凡に暮らしているのがとても不思議だ。

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令和六年十月二十八日
連絡船 これからどうする鴎の悲鳴  知ったことかと 唾を吐く