挽歌
(1)
彫出 画
≫他のうたを見る
今でも思う。どうしてあの日、扉のまえを素通りしたのだろうと。
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
都へ
歌を詠む
友達に教える
令和六年十月二十六日