カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

彫出 画

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今でも思う。どうしてあの日、扉のまえを素通りしたのだろうと。

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令和六年十月二十六日
気にすれば 死なずとも良い あの老人  部屋を訪ねて おきさえすれば