カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

仙人の弟子

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所用あって炎天下を歩くと、この暑さは熱帯を超えている気がしました。今後どうなるのでしょうか。のどかな夏ははるか遠くなりけり。

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令和六年七月三十日
炎天下日傘の布も突き抜ける 手強い日射し激夏の候