仙人の弟子さん
のうた一覧
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秋雨の窓辺で開くアルバムに君が微笑む集合写真
令和七年十月二十六日
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ひんやりとする秋の夕でした。
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すれちがうレモンの香りもしかして振りかえりつつ夢から醒める
令和七年十月十三日
7
秋の夜の夢でした。
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経済はもちろん大事されど待て気候問題言わぬでいいか
令和七年十月十二日
4
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猛暑日はいつまで続く疲れたよ残り少ないカレンダー見て
令和七年十月十二日
4
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デパートに冷房効いて残暑なり秋空に鳴くつくつくぼうし
令和七年十月七日
4
今日は昼間につくつくぼうしが鳴い...
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川沿いの並木通りに木漏れ日が落ちてきらめく水辺の小石
令和七年十月六日
6
つい立ち止まりました。
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満月に薄雲かかる静かな夜窓から入る涼風優し
令和七年十月五日
6
虫の音聞こえる静かな秋の夜です。
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早朝の冷えに備えて掛け布団出せば気持ちも秋にスイッチ
令和七年九月三十日
6
今朝は寒かったので今夜は掛け布団...
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読書中ふと外見れば日は沈み夜の帳が秋を知らせる
令和七年九月二十九日
7
ついこの間まで夏だったのに、日が...
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日も暮れて秋の夜長は虫のこえ川のせせらぎ遠くの汽笛
令和七年九月二十八日
7
山の麓に住んでいると静かな夜には...
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長月の少し汗ばむバスの中冷房効いて秋は足踏み
令和七年九月二十七日
5
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草むらでコオロギが鳴く星月夜温めの風呂で時を忘れる
令和七年九月二十六日
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日々歩く川沿いの道変わらねど心模様で別物に見え
令和七年九月二十五日
4
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午前五時窓を開けば日の出前秋気立ち込め吹く風ひやり
令和七年九月二十四日
6
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秋の風残暑の香り払いつつ街を吹き抜け季節知らせる
令和七年九月二十三日
6
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昨日の祭りの広場雨に濡れ仕事帰りの足跡残す
令和七年九月二十二日
5
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夕されば風もひんやり秋祭り露店のあかり心ぬくめる
令和七年九月二十一日
7
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半月がビルの狭間で立ち姿都会の夜をぬっと見つめる
令和七年八月三十一日
5
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残り香の淡い空気が風に舞い流るる川の面くすぐる
令和七年八月二十九日
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残り香は郷愁を誘いますね。
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ベランダで盛夏のような日射し受け晩夏の出番遠いこと知る
令和七年八月二十四日
3
夏もすっかり様変わりしましたね。
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