カテゴリー: 友達

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詠み人:

あけぼの

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珍しく口語短歌に挑みました。 *思わぬ場所で幼馴染と再開したのを喜び合うままに、近いうちに遊ぼうかとの哘いがあった。酒の席で苦い話もいいが、できれば懐かしい駄菓子屋にでも行って、思い出語りがしたい。

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恣翁

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令和六年七月十二日
懐かしい彼とふたりで飲むならば 麦酒やなくてラムネがええな