カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

せてあ (男性)

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逢坂の関を越えずに明かしかねる夜のように、明石の橋を越えられずにいるのであった。

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令和六年四月二十一日
思ひやる心はつねに通へども 逢坂の関も明かしかねたり



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