せてあさん
のうた一覧
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おこなひの本意なりとこそ思ひしか絆無きこそめでたかりけれ
令和六年七月十日
1
結局仕事なんて楽しむものではない...
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不治ならぬ世にありとこそ世は言へれ世の中の悩みは不治のごときにぞ
令和六年五月三日
1
君が病こそ不治ならねと願ふ
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ふみ書きてこころなぐさむ世の中をいきて経たるに我が欠く由ぞ
令和六年四月二十二日
3
書いて悲しみを救うのは良いけれど...
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思ひやる心はつねに通へども逢坂の関も明かしかねたり
令和六年四月二十一日
2
逢坂の関を越えずに明かしかねる夜...
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白妙の衣隠るるこちよ花うき雲の絹に往なむとぞ見る
令和六年二月十五日
1
こちらの世の胡蝶蘭。
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食ひて飲み遊ぶ夜こそ楽しけれ寝るはくちをし君は去ぬれば
令和六年一月二十九日
3
寝る前にはまた繰り返すものです。
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待ち渡るせうそこありぬるあたらよにゆきこそあらね答へはあらなむ
令和六年一月十九日
3
明けないで欲しい夜でも、返事は明...
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思ひせく胸のほむらは実なし飽かで空くうろ明けるつとめて
令和六年一月十七日
5
実体があれば穴は塞がるだろうに
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せうそこに心浮きたる夜なれどつとめてを待つ心こそ憂けれ
令和六年一月十六日
6
しのぶ心も燃え尽きざるなりけり。
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はづかしき推しの名載りに心憂く思ふ心もはづかしく惜し
令和六年一月十六日
2
かえって良くないことが多いです。
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薫る香に思ひよそふる心かなさうざうしきかく立場なればこそ
令和五年十二月三十一日
3
橘の花がなくとも、立場などが思い...
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