カテゴリー: その他

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詠み人:

ななかまど (男性)

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穏やかな冬陽の中で本を読んでいると眠たくなりました。

中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」の歌詞の(夢が迎えに来てくれる)状態でした。気持ち良いひと時でした。

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令和六年一月七日
まどろめば本の重さが無くなりて われはひととき龍の背に乗る