カテゴリー: 自然

評価: (3)

拍手

詠み人:

痴光山 (男性)

≫他のうたを見る
あの花の雲霞の、洞を楽しみに待ちましょう。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

ななかまど

一覧

令和五年十二月三日
葉の尽ける桜並木の枝々の  雲霞の洞を行く冬至近か