カテゴリー: その他

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詠み人:

灰色猫

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2歳年上だった。もし自分の余命が2年だったらとか色々と考えてしまう。できればまったく意味のないことをして人生の意義とかせせら笑い飛ばしててやりたい余命。これはいい影響なんだろうけどややきつい。

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