カテゴリー: 自然

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詠み人:

KEN

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十四夜の月を隠す雲の塊を。
照り返しの光が遠くの雲影を怪しく映していました。

発想の元となった歌
「月見れば影なく雲に包まれて今宵ならずは闇に見えまし」(山家集 秋 336)

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令和五年九月二十九日
月の燈を 濁す確かな 不確かさ  風にさらされ 乱ふ雲かも