カテゴリー: 自然

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詠み人:

久迷仙人

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梅雨で雲隠れしていた富士が久しぶりに見えます。雪がすっかりとけて黒い肌になりました。夏の始まりを思いながら散歩していると早くも女郎花の黄花に出会いました。急ぎすぎ。

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令和五年七月四日
白妙の衣脱ぎたり富士の山  麓の村にはもう女郎花