カテゴリー: 子供

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詠み人:

痴光山 (男性)

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文字通り、母の背に学ぶのでしょうか。上品な日本婦人のようで、自ずと笑みも浮かべてしまいました。

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令和五年六月十七日
自転車の後座の女児は会釈しぬ 早や和人よとまじまじ見たり