カテゴリー: 自然

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詠み人:

痴光山 (男性)

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左巻きか、右巻きかを、知らずに、無理に巻き付かせて、つるの首を折ってしまったことが、忘れられません。


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令和五年六月十二日
朝顔のつるは左巻き逆しまを 厭ひ彷徨ふほそき首すぢ