挽歌
(12)
夕桐
(女性)
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春先の近所の土手を散歩していた時は鶯の鳴き声を耳にしていました。その姿を探しても一度も見たことがなかったです。虹の橋の向こうから姿を変えて飼い主を探しに来ているのでしょうか。そんな気持ちの歌です。
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令和五年五月二十一日
鶯
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