カテゴリー: 学校

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詠み人:

日々草

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巷では修学旅行不要論などもあるようですが。
学生時分に訪れる京都は、悠久と儚さを一遍に感じさせる場所だったような。

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令和五年五月十七日
思い出を刹那に詰め込む学生を  風薫る古都の寺はいかに見ん