カテゴリー: 自然

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詠み人:

痴光山 (男性)

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他への「愛情」に無関心になりつつある年頃や。いのちを育てることが、人らしさを、かろうじて保たせているのだろうか。

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横井 信
滝川昌之

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令和五年五月十一日
起き抜けのいのちの水持ち庭見れば 朝顔の双葉らの床乾きたり