挽歌
(6)
久迷仙人
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花好きのお婆さんとよく立ち話しをしました。浄土へゆかれてもう数年、清明の日、沢山の花が満開です。お婆さんの代わりに私が花の香りを受け止めましょう。
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令和五年四月五日
清
明
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歩
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