カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

灰色猫

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詩も残されていて病の影響だと思うけど身体の脆さを感じさせる表現がいくつもあった。短歌でも多い。言語化の困難さについても。音楽が原点だった方なので音ではない表現は難しいけど楽しかったんだろうな

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令和五年四月四日
毎日を生きてくださいきっとまた 光るどこかの交差点にて