挽歌
(17)
夕桐
(女性)
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平安の城に佇む昔なら私もこんな夜桜を着物を纏い眺めてみたかったものです。儚く散る姿は昔も今も最高に美しいものと思います。
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令和五年四月二日
夜
桜
の
可
憐
さ
に
は
ど
ん
な
歌
も
及
ば
な
き