カテゴリー: 挽歌

評価: (10)

拍手

詠み人:

ハーコット

≫他のうたを見る
某駅前ロータリーの真ん中に植えられた桜が満開でした。
大きさといい、形といい、あまりの見事さに暫し見とれていたら、桜の頃に逝った人を思い出しました。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

灰色猫
杜鵑草
横井 信
バジル
滝川昌之
へし切

一覧

令和五年四月一日
慕わしき和しきひとの面影が 花弁の舞に鮮やかに浮く