カテゴリー: 自然

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詠み人:

灰色猫

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鹿を殺してしまったら人を殺してしまうよりも大きな罪を背負ってしまうような気がするんですってもうかなり自分でも意味不明なのです

神様だしね

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横井 信
ななかまど
へし切

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令和五年三月十七日
このラインよりも向こうへゆくときは 鹿の姿をやめてはだめよ






 


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