カテゴリー: その他

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詠み人:

立華翠

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創作をする時はいつも夢と現実の境目で。

今日は一段と、瞼を撫でる月明かりに眩しさを感じますが。

きっと現実のものでなく、わたしの想い描く夢幻の産物なのでしょう。

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令和五年三月八日
床に就き 微睡み寄る辺に詩紡ぐ  めぐる言の葉 てらす夢の陽